秋本 真吾
福島県出身
1982年4月7日
2012年まで400mハードルのプロ陸上選手として活躍。オリンピック強化指定選手にも選出。当時200mハードルアジア最高記録,日本最高記録,学生最高記録を樹立。100mのベストタイムは10秒44。
引退後はスプリントコーチとしてプロ野球球団、サッカー日本代表選手、Jリーグクラブ所属選手、など多くのプロスポーツ選手に走り方のコーチングを展開。
コーチング力向上のため、引退後もマスターズ陸上に出場し2018年世界マスターズ陸上において400mハードルで7位入賞。2019年アジアマスターズ陸上において100mと4x100mリレーにおいて金メダルを獲得。
年間約1万人、日本全国の子供達にかけっこ教室を実施。